旅行の三日目、十和田湖から青森に三時間をかけてバスで移動しました。
やっぱ、青森と言えば「ねぶた」でしょ!ってことで、ねぶたの展示館である「わらっせ」を訪れました。
はっきりいってすごい迫力でした。これを動かしながら周りでたくさんの人が踊ったら、そこに集まる人間というエネルギーはものすごいものなんだろうなと思いました。
そして、だだちゃの大好きな金魚ねぶたも展示されていました。
華やかというより、だだちゃはこの金魚ねぶたには東北らしさを強く感じます。
だだちゃとつれづれさんの作品です。どちらがだだちゃで、どちらがつれづれさんか判りますか?いずれにしろどちらも絵心が無いことだけは一発ではっきりご理解いただけるのではないかと思います。
ちなみに、港の近くのねぶた場所(各団体が一か所に集まって制作している団地がある)では、すでに今年のねぶた製作が始まっていました。
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